2011/11/15

2011-11-14 ジャノヒゲ



うちの庭に、苔(ハイゴケ)の中にまだらに生えているジャノヒゲに濃紺の
実が熟しました。四国カルスト山麓のうちの山の肌から、苔とジャノヒゲを剥いで来たものです。葉は細く四季を通じて緑で、苔とともに庭の土を被い、うちの庭に潤いをもたらせてくれています。実は果実部分は少なく、濃紺の表皮下は直ぐに固い種子だ。

子どものころのこと、
竹鉄砲に確かこの実をふたつ詰め「ポン」と音を立てさせ飛ばして遊んだ記憶がかすかにあります。近頃は、竹鉄砲など見たこともありませんが・・・・・・。


昨年
頑固な咳が長く続いた時、服用した「清肺湯」には、ジャノヒゲの根の成分が入っているらしい。
そう言えば、咳はいつの間にか、出なくなっていた。薬が効いたのだろうか?

2011/11/09

2011-11-08  ダイモンジソウ

とうとう暦上は立冬となりました。
こんなに暖かくては、なんだかピンとこないけど、
うちの庭も、確かに秋から冬へ移行しています。
木々の葉がだんだんと色づき、落ち葉が降り積もるようになりなりました。

そんな庭に、
ひっそりとした佇まいで咲いているダイモンジソウ。
10月にも紹介したピンクの他に赤、白の花が咲きました。
なるほど、見れば見る程「大」という字に見えます。
そして、もっともっと見ていると、「天使」のようにも見えます。
「大」より「天使」の方が似合うように感じます。

ラテン語では、サキシフラガと言い、
「サクスム(石)」を「フランガ(砕く)」の意味を持つのだそうです。
岩場に生え、ゆっくりと岩を砕いていくから。
また、利尿作用があり、やはり「石(尿路)を砕く」の意味かもしれません。
こうしたことを知れば、ひっそりとした美しい花に、強い意志を感じます。
名前や花言葉はそんなところから来ているのでしょうか。

ユキノシタ科ユキノシタ属
常緑多年草
花言葉は、「不調和」「自由」「好意」




2011/11/02

2011-11-01  季節外れ

今日は、一日中はっきりしないお天気でした。
こんなお天気日和なら、例年ならば冷え込んでいるのに、
ちっとも寒くありません。
少し動くと暑いくらいで、半袖で過ごしました。
温暖化の影響?でしょうか。
紅葉も遅れ気味で、近年は、紅葉の盛りは11月末から12月になりました。
そのためかしら、
うちの庭には季節外れの花がいくつか咲いています。

オオデマリ 花期5月ごろ










イチゴ 花・実時期5〜7月

エイザンスミレ 花期4月ごろ

ツツジ 花期5月

ツツジ 花期5月


季節外れの桜のたよりも、ちらほら聞こえて来ます。