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2013/07/24

2013-07-24:スモモ

甥にとっては、もう1年以上も前から待ち続けてきたスモモ。
いよいよ初めての収穫ができそう。

それがきっかけで調べてみて初めて知ったのが、
「スモモもモモも、モモのうち」とは言ってみたものの、
両者は全く同じ種ではなかったのね、ということ。
モモがバラ科のモモ属であるのに対し、スモモはバラ科のサクラ属。
むしろ、梅や杏と同じ仲間なんだと。(以上、Wikipediaより)
でもやっぱり、お尻(?)の割れ方といい、色といい、
ちっちゃい、酸っぱいモモ、というほうが心をくすぐる感じがする。
昔の人も、より心を動かされたほうを名にしたのでしょう。

甥が撮影。うれしげな頭もフレームイン。

昨日の夜は、軽い夏風邪でダウンした甥だったけど、
朝、おじいちゃんの「スモモ食べれるで」に、
すっかり元気を取り戻した様子。
ひとしきり自分でも、おじいちゃんのマネをして写真を撮り、
洗ってひとかじり、「すっぱ〜〜い!!」。



2011/07/21

2011-07-21:シモツケ


















シモツケとは「下野」と表記します。
かつての下野国(現在の栃木県+群馬県桐生市の一部)で
初めて発見されたことから、そう呼ばれるそうです。
富士山にも咲くよう。
寒さに強く、日当りも好む、と。
かなり強く生きていられるわけですね。


小さな五弁の花が
たくさん集まって
半球状になるそうです。
秋には紅葉します。





花言葉は「自由、気まま」または、「ひそやかな恋」と。
うちの庭では、鬱蒼と繁った木々の下にそっと咲いていました。
本当は、ネジバナを探していたのですが、
木々の間からこぼれる光と、
この、桃色と言うべきか藤色と言うべきかの花の色がキレイだったので。

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追記
「フジバカマじゃないよ〜」という指摘をもらったので再投稿。
せっかくなので、「フジバカマ」バージョンも残しておきます。

2011/07/15

2011-07-15:ボケ


















数日、よく晴れた日が続くそうです。
母は漬けている梅をやっと干せると言って喜んでいます。
(実際は、うちで採れた梅の実は2個。こちら参照。
あとは買ったりもらったり拾ったりしました!)

「実」つながりですが、ボケの実も大きく育っています。
「木瓜」という名は、この実が元となっている、という説が。
瓜のカタチに似ていて、それが木にできるから、ということ。
「木瓜=もっか」と呼ばれていたものが、転訛して「ボケ」になったとか。
もうひとつ、寒ボケや秋に咲くボケなど、
「咲く時期、間違ってんちゃうの?」というような
花があるからという説もありますが、
どうやら実のカタチからきた説が有力のようです。
なんとなく、汚名返上できたような趣があって、
よかったね、と肩をポンポンたたいてあげたい気分です。

実は、ジャムや果実酒にするといいそう。
疲労回復など効能もあるらしい。
しばらくすると黄色く熟します。
そのころ、また、母にがんばってもらいましょう。

ずっとあるから日本原産の植物だと思っていたら、
どうやら平安時代に中国から渡ってきた帰化植物だったよう。
学名は「Chaenomeles speciosa」。
「chaino=開ける」+「melon=リンゴ」と、
「speciosa=美しい、華やか」。
花言葉は「先駆者」「指導者」「妖精の輝き」「平凡」。
様々な印象を与える花なのですね。
次の春(遠い)も楽しみ。

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いよいよどろんこ祭りの佳境。
大蛮の腹の色っぽいこと!